1994年まではMr.サンジョヴェーゼ‘フランコ・ベルナベイ’の助言を受けておりましたが、その後は畑仕事から醸造に至るまで全ての作業を一人で行っております。
しかし開業当初は「スイス人の若造」という理由だけで苦労もありました。
豊作に見舞われた1995年ヴィンテージで既に世間を驚かせるのに十分な品質の傑作を生み出しながらも既存の有名銘柄が過去を塗り替える程の品質を世に送り出した為に、陰に隠れてしまう結果に終わってしまいした。
そして8年後の1997年ヴィンテージでようやく朝から晩まで畑仕事に明け暮れた努力が報われました。
看板ワイン 「キアンティ・クラシコ・カサシリア‘97」がガンヴェロ誌にて最高賞3ヴィッキエリを獲得します。
その後はIgtワイン「セラセルヴァ」がヴェロネッリ誌の1999〜2001年度版にて3年度連続で3ツ星を取りつづけスーペル・トレ・ステッレ(青3ツ星★★★)に輝くなどキアンティ・クラシコの秀逸な生産者として認められるまでになりました。
ガンベロ誌では『止まることなく 成長している』と高く評価され1999年のセラセルヴァ、カサシリアは
パーカーより92点を獲得しています。 (その他のヴィンテージは未掲載)
現在は畑も少し広がりました。
まだ樹が若い為、ワインには使われませんが、将来的には更に収量を落として生産本数をかえずに
品質を高めていくとの事です。
一度人気が出るとその人気に甘んじて品質を落としてしまう事もしばし見られるイタリアワインの中で
その品質本位からポッジョ・アル・ソレは今後更なる輝きを見せてくれると確信しております。
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良質なキャンティの畑に見られるガレストロ土壌で水はけが大変よくワインにはミネラルが多く感じられます。
その土壌を活かす為に特に認定にはこだわらないものの自然派農法をを良識的に判断し例えば土壌に銅が蓄積する理由からボルドー液すら使用しません。
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