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| (山梨県・勝沼町) |
フジッコワイナリー フジクレール |
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1990年より独自でワイン造りをスタートし始めたまだまだ若いワイナリーだが、近年の国産ワインブームにおいて必ずトップに紹介される実力派で、著名なワイン評論家達が審査員として参加する世界的なワインコンクール「Japan
Wine Challenge 2005」で、ベスト・ジャパニーズワインに選ばれ名実ともに日本一に輝きました!
非常に若いスタッフ達が「国産の葡萄で造る国産ワイン」に徹底的にこだわり抜き、当店でも古くから取り扱っている国産ワインの巨匠、ルバイヤートの大村氏に指導を仰ぎながらも今では師匠と並び勝沼の四天王としてその名が知られています。
32ある勝沼町のワイナリーの中で100%国産ワインを造っているのはこのフジッコワイナリーとルバイヤートだけ!(※2005年より少しずつ増えていく傾向です。)
実は勝沼も含め、南米等から輸入される濃縮還元ジュースに砂糖を加え発酵させているものをブレンドするか、ひどいところになると100%濃縮還元であたかも国産100%のように販売されているのもあるが、現状の日本の法律上では仕方がないこと・・・
このような状況を嘆き「当たり前のことをキッチリと行い本当に美味しい国産ワインを」と真剣なワイン造りを行っているのがこのフジッコワイナリーです。
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フジッコワイナリーの名の通り、このワイナリーは佃煮で有名なフジッコの関連会社。
どうしても初めて飲む方にお勧めすると名前から連想され「佃煮に合うの?」「佃煮屋が造ったワインなんて美味しいの?」等々、プロのソムリエでもそんな意見が出てきます。(プロの場合には・・・困ったものです。)
しかしながら私が代表して断言します!
「フジッコの造るフジクレールワインはひじょ〜に美味しいです!」
フジッコワイナリーの社長であります堀氏はフランスやカリフォルニア等で世界的に見てもワイン造りの最前線に従事していた方で、海外で高級ワインに触れてきたからこそ日本で日本の個性をを表現したいとの気持ちがあったとのこと。
しかしながら社長就任当時はまだまだワイン造りに対する税法が滅茶苦茶な状態で、私も知らなかったが農家と契約栽培すら結べない状況にあったという。
原料から良い物を選ぶことが出来なければ当然、良いワインなど出来ない。
社長は就任から優良な農家を自ら回り、良い葡萄造りのための技術指導を行い親密な関係を築いていった。
それと同時に若く有望なスタッフを集め、この規模としては素晴らしすぎるほどの近代設備を構築していき現在の姿に至っている。
上記にも書いたが、ルバイヤートの大村氏と同様、現在の勝沼のみならず国産ワインが輸入濃縮還元ジュースに頼っている状況を嘆いていた。
しかし2005年より彼らの情熱と活動もあり徐々に100%国産ワインにシフトしているワイナリーが増加してきており、非常に喜ばしい状況となってきた。
「日本の食事」には「日本のワイン」を合わせて欲しいと社長の言う通り、フジクレールには和食が本当に良く合う。
このワイナリーは甲州種を最も得意としているが、甲州種は日本酒と非常によく似た特性を持っており、特に生魚においてはその生臭さを旨味に変えるというワインとしては唯一の特徴を持っています。
「生ガキにシャブリ」はワインの世界において最もスタンダードな取り合わせの一つですが、我々日本人は「生ガキには日本酒か甲州」でしょう!
是非お試し下さい! |
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フジッコワイナリー自慢のワインラインナップ |
フジッコワイナリーにて
堀 郁郎社長と |
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